2日目後半 ルアンパバーンに到着★ボートレース祭り【2018年8月ラオス旅行記 その4】

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2日目前半 クアラルンプールからルアンパバーンへ【2018年8月ラオス旅行記 その3】
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クアラルンプールからラオス・ルアンパバーンに向かってフライト中。

地上が見えてきました。


▲延々と山と河が続くラオス国土。大小の山は森に覆われ、平らな土地がほとんどない。メコン河の周囲に点々と村落が見えるけれど、畑や農園などの耕作地はあまりない。ひと目で貧しい国だろうなと想像がつきます。


▲空港が近づいてきました


ラオス ルアンパバーン国際空港に到着!

こじんまりとした空港は、どことなく懐かしい感じがします。

雨季だけれど天気がよく、暑い!というほどでもなく、ほどよい気温。
visa不要なので、イミグレも簡単に通り、荷物をピックアップしたらすぐにロビーです。

まず空港ロビーで両替。$20→165700kip。空港の両替所のレートはいいらしいです。

両替所の隣のタクシーチケット売り場で50000kipのチケットを買います。ちなみに日本円への換算は大雑把に「ゼロ2つとって1.5倍」。相乗りでもひとり750円。この値段はFIXらしいけど、同乗の西欧人たちが「高い高い」と文句言っていました。

▲空港からルアンパバーンの街に向かう車中。
わ~いラオスだ~とはしゃぎながら動画を撮ったりしてたんですが・・。(※音声あり)

さて!ここからが事件です。
本来なら、ホテルまで送ってくれるはずなのだけど・・・。
なんとこの日はルアンパバーンの街が湧き上がるボートレース祭り!
通りは延々露店が並び、人で埋め尽くされています。通行止めでタクシーは入れないらしく、運転手にここから歩いていけ、と言われ、わたしはどこともわからない場所で降ろされ、祭りの喧騒の中に放り込まれたのでした。


▲いやいやいやいや、この人混みの中をスーツケースがらがら引っ張りながら行くのか?まじで?

自分がいま、どこにいるのかもわからない状態。

タクシーの運ちゃんは、まっすぐ行けと言うけど、じきにT字路に突き当たる。右か?左か?

道端にいるラオ人に聞くも、まわりはスピーカーで音楽や歓声をガンガンがなり立てているので、ただでさえ聞きにくい言葉が聞き取りにくい。しかもラオ人、英語通じず、地図読めず。

ホテルはナムカーンという川沿いにある。ナムカーンならあっちだ、と言われ、とりあえず右に進んでみる。

細い通りは先が見えないほど人でぎっしり。道はでこぼこしててゴミだらけ。水をまいたのか、飲み物をこぼしたのか、ところどころに水たまりもある。そんな中を汗だくになってスーツケースを引っ張って歩く。

なにか目印になる建物はないかと目を凝らすけど、通りはテントが並び、建物の看板が見えない。ネットで見たホテルの外観をイメージして探すが、似たような建物ばかり。

途方に暮れながらも、自分の勘を信じて進むしかないッ。

そのうち通り沿いに建物がなくなり、山裾のような雰囲気になってきた。この先に建物はあるのか?少し不安になっていたら、道端にツーリスト用の地図を発見!これならラオス人もわかるだろうと、近くにいた若いお兄ちゃんに地図を指差し、「ここはどこ」と聞いてみる。しかしお兄ちゃんも、地図上で現在地を把握できない。英語が読めなくても、地形でわかりそうなものだけど。でもひと言、裏手の山を「ここがプーシーだよ」と。

そうか!ここがプーシーか!プーシーが左手、川が右手にあるなら、この方向で合ってる!


▲そんなこんなで、ようやくホテルにたどり着きましたっ!ホテルのマネージャーさんが大変だったでしょう〜、と労ってくれました。

今思えば、せっかくグローバルwifiレンタルしてきたんだから、ネットつなげればgoogleですぐに位置がわかったと思うんですよね。10数年ぶりの旅で、海外でネットがつながるということにも慣れてなくて、そもそもwifiを持ち歩くということも慣れてなくて、毛頭思いつきもしませんでした。というか、旅先では地図、がからだに染み込んじゃってるんですよね。今回の経験でアップデートできました。

ホテルは「Villa Ban Lakkham」
ホテルについては別記事で詳しく書きますね。

さて、ホテルで一息ついて、ボートレース祭りを見に行きました。さっきはホテル探しで必死で、祭りを見る余裕がなかったもんね。

ホテルの目の前ナムカーン(カーン川。「ナム」は川の意)が、ボートレース会場。あらためて落ち着いてみれば、思いがけず最高のロケーションです!ナムカーン沿いの通りは露店がびっしり。

▲(動画)(※音声あり)まあ~、すごい人です。
果物、野菜、肉、魚、飲物から、衣類、雑貨、なんでもアリなカオス状態。

▲(動画)(※音声あり)ボートレース!なかなか迫力あります!

レースは2艘ずつ、何回も行われているようです。
レースが始まると、スピーカーからの声が一段と大きくなります。
ラオス語で「がんばれ!」は「パニャニャンダ~」って言うのです。あちこちから「パニャニャン」「パニャニャン」って聞こえていました。

まあ、ある意味、非日常なルアンパバーンをいきなり体験できたってことですね!なかなか貴重なことではないでしょうか。


Jomaカフェ
歩き疲れて、目に入ったカフェに飛び込みました。ラオスで初めて入ったお店。エアコンが効いててほっとします。カウンターでメニューを見てオーダーするカフェスタイルです。ちなみにアイス抹茶ラテ24000kip。大体360円。かなり高い!観光地価格。だけど、困った時のJomaカフェ。今回の旅では何度もお世話になりました。

ホテルに戻って息子を待ちます。任地のアタプーからパクセーまでバスで4〜5時間、パクセーで1泊し、国内線飛行機でルアンパバンに来るのです。ホテルのwifiにつなげて息子に連絡。空港に着いたとメッセージが入ったので、通りが通行止めでトゥクトゥクも通れないよ、と伝える。

道が渋滞してるらしく、予想以上に時間がかかっている様子。

19時過ぎにようやく合流。
ほぼ1年ぶりに会う息子、ちゃんとラオス語しゃべってるじゃん

シャワーを浴びて、着替えて、夕食に出かけることに。ラオスに着いてからは、どこで何をするか、大雑把には考えていたけど、ほとんど行き当たりばったり。息子の同僚でルアンパバーン在住の方におすすめのレストランをリストアップしてもらったので、今夜はそのうちのひとつ「ココナッツガーデン」へ。

ココナッツガーデン
ホテルの裏手がメインストリートの「サッカリン通り」。おしゃれなカフェやショップが立ち並んでいます。ラオス初日のディナーは「ラオス料理の美味しい店」へ。


初めてのラオスめしは、もち米とラープ
ラオスといえば「ラープ」。ローカルなラープはめちゃ辛いそうですが、観光客向けなのか、辛すぎず食べやすかったです。黒米?の入ったもち米が美味しかった~!もち米を手に取り指で丸めてラープと一緒に食べるラオスタイルも初めての経験。ビアラオも飲みやすくて美味しかったです。氷が入っていないビアラオを見て息子が「さすがルアンパバン、都会だなー」。ラオスではビールに氷を入れて飲むのが通常らしいです。

ラオス最初の夜にテンション上がって、デザートも奮発です。

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3日目前半 托鉢~織物の村~ユートピア【2018年8月ラオス旅行記 その5】
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