浦沢直樹の漫勉

立て続けにスゴイ番組見ております、

Eテレ「浦沢直樹の漫勉」
通常、全くといっていいほど映し出されることのない
漫画家のペン先に密着し撮影した画期的な映像。
下書きからペン入れまで
1ぺージの絵が出来上がる過程を
こんなにつぶさに見ることができるなんて。
白紙の上に浮かびあがる一本-本の線の美しさよ。
漫画は、作・演出・役者も演じ
舞台背景から衣装小道具、すべてひとりで作り出している。
自分の世界観をひとりで表現できる。
白い紙と1本のペンから生まれるその仕事。その現場。

実に、先に見た佐藤健のインタビューでも同じこと言ってた。
(神?が)降りてくる、とか
イメ-ジを表現(体現)する、とか。
そんなスゴイことしていながら
本人たちは
真正面の顔の鼻をどう描くかとか
筆が行きつ戻りつすることに悩んだり
怖々と新しい手法を試みたりしている。
今まであまり日の目にさらされなかったということもあるけど
ものすごく身近な娯楽である漫画、実は
ホントに特殊な世界で創造されているのね。
あ-でも面白そうだなあ。
生まれ変わったら漫画家になりたい。
おばちゃんはすでに来世に期待して、います(笑)

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