なつかしいうた

天然酵母のパン屋「バオバブ」の松本さんが高田渡のDVD「タカダワタル的」を貸してくれた。
映像で観てあらためて歌を聴いて、しみじみ~~としてしまった。
冒頭、20代くらいの高田渡と、近ごろのよれよれの高田渡と、ぜんぜん変わってないんだもん。

この世代のフォーク・ブルースの方たちって、不思議なほど「変わらない」。

なにもかもスピードが速くなっているこの時代に、
自分の歩き方、自分の速度で、一歩一歩 歩いてる。
それをかたくなに守っているという気負いもなく、焦りもなく、でも、力強く。
「変わらない」ことのほうが難しくなっているこの時代なのにね。

DVDを貸してくれた松本さんも「変わらない」人。
自分ではDVDの機械が操作できないので、せっかくのタカダワタル観れないんだって。

DVDのお礼に、吉田日出子が歌う「上海バンスキング」のCDをプレゼントした。
ちょっとなつかしくてわくわくするサウンドは自由劇場のサントラ版!。
店で仕事しながら聴いていると元気が出てくるね、と喜んでくれた様子。


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